ニキシー管時計 24号機:WILDTURKEYボトルタイプの 製作からフリマ出品までの記録 [ニキシー管時計]
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今回は、自己消費でようやくWILD TURKEY 1L が空になったので、その空ボトルを使ってボトルニキシーを製作することにしました。
19号機で製作したボトルタイプとほぼ同じ手順ですが、完成度の高い製作でした。
◆ まずは、ラベル剥がし
Wine Label Collector の 粘着シートを使って、ボトルのラベルを剥がします。
綺麗に剥がすことができたので、プレートにしておきました。
◆ 難関のボトルカットです。
ボトルカットがうまくできないと、今回の製作は中止! 自作のカット道具を使い慎重に作業です。
まずは、洗浄し、ボトル底に近い胴部分の円周にキズをつける
電熱器上でボトルを回転させながらキズ部分をあぶり加熱する → 水につけて急冷する → パカッ と 切断
今回も、うまくクリア!
◆ ニキシー管表示部分の位置決め
ニキシー管表示部分の台を製作し、ボトル内部のニキシー管の位置を決めます。
◆ 2回目ボトルカットです
ニキシー管表示部分の台が収める位置で、ボトル首側部分の胴でカットします。
ボトルは、底部分, 胴部分、首部分を 3分割となりました。
◆ ボトル内部にニキシー管台の仮組
◆ ボトルの台座を製作し、制御基板を組み込む
全体の仮組終了!
◆ 仮組パーツです。
相棒のCNCマシンのおかげで精度よく加工できます。
◆ ペイントと仕上げ
塗装は、WILDTURKEYのラベルに合わせて、ダークブラウン、ゴールド系色で行いました。
◆ 完成です。 ラベルプレートと合わせてのデザインです。
照明を落としてみると、ニキシー管時計とボトルのシルエットもなかなか良い感じです。
◆ 〇カリ出品!
背景のLPは、同じ色合いのある LOUIS ARMSTRONG、W.C HANDY です。
バーボンとサッチモの味のある声 どちらも最高です。
◆ また、自己消費して空ボトルがでたら製作予定です。 銘柄は懐次第ですね
ただ、1Lボトルでないと製作が難しいので、銘柄よりボトルのサイズです。
今回は、自己消費でようやくWILD TURKEY 1L が空になったので、その空ボトルを使ってボトルニキシーを製作することにしました。
19号機で製作したボトルタイプとほぼ同じ手順ですが、完成度の高い製作でした。
◆ まずは、ラベル剥がし
Wine Label Collector の 粘着シートを使って、ボトルのラベルを剥がします。
綺麗に剥がすことができたので、プレートにしておきました。
◆ 難関のボトルカットです。
ボトルカットがうまくできないと、今回の製作は中止! 自作のカット道具を使い慎重に作業です。
まずは、洗浄し、ボトル底に近い胴部分の円周にキズをつける
電熱器上でボトルを回転させながらキズ部分をあぶり加熱する → 水につけて急冷する → パカッ と 切断
今回も、うまくクリア!
◆ ニキシー管表示部分の位置決め
ニキシー管表示部分の台を製作し、ボトル内部のニキシー管の位置を決めます。
◆ 2回目ボトルカットです
ニキシー管表示部分の台が収める位置で、ボトル首側部分の胴でカットします。
ボトルは、底部分, 胴部分、首部分を 3分割となりました。
◆ ボトル内部にニキシー管台の仮組
◆ ボトルの台座を製作し、制御基板を組み込む
全体の仮組終了!
◆ 仮組パーツです。
相棒のCNCマシンのおかげで精度よく加工できます。
◆ ペイントと仕上げ
塗装は、WILDTURKEYのラベルに合わせて、ダークブラウン、ゴールド系色で行いました。
◆ 完成です。 ラベルプレートと合わせてのデザインです。
照明を落としてみると、ニキシー管時計とボトルのシルエットもなかなか良い感じです。
◆ 〇カリ出品!
背景のLPは、同じ色合いのある LOUIS ARMSTRONG、W.C HANDY です。
バーボンとサッチモの味のある声 どちらも最高です。
◆ また、自己消費して空ボトルがでたら製作予定です。 銘柄は懐次第ですね
ただ、1Lボトルでないと製作が難しいので、銘柄よりボトルのサイズです。
2021-12-18 09:47
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