ニキシー管時計 32号機:COFFEE MILLタイプ 7台目の 製作からフリマ出品までの記録 [ニキシー管時計]
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今回は、定番デザインのコーヒーミルタイプの製作で、20号機と同じく、カリタのドームタイプを使用しました。
◆まずは、分解して、ボデイ部分を2分割切断です。
分割切断には、テーブルソーで慎重にやってます。
◆メインのニキシー管制御の基板を組み上げます。
コーヒーミルのボディサイズに合わせて、コンパクトにします。
この辺が、前回製作分より進化しました。
◆コーヒーミルのボディ下部上面にニキシー管制御基板を実装してサイズ確認します。
このドーム型ミルのサイズとキシー管制御基板のサイズはピッタシです。
◆次に、引き出し検知のリミットSW, ハンドル回転のリミットSWを配置します。
LSWが引き出し開閉、ハンドル開閉でしっかりと動作するように位置調整。
◆全体構造を仮組しながら全体パーツの用意します。
この作業は、現物合わせになります。
◆パーツを塗装して
◆全体組み上げです。
◆完成形です。
7台目の製作となると、仕上がりが随分と良くなりました。
◆出品
出品イメージは、ジャケットの雰囲気が好きなので、STANLEY CLARKE "THE GRIFFITH PARK COLLECTION" です。
ありがとうございました。
今回は、定番デザインのコーヒーミルタイプの製作で、20号機と同じく、カリタのドームタイプを使用しました。
◆まずは、分解して、ボデイ部分を2分割切断です。
分割切断には、テーブルソーで慎重にやってます。
◆メインのニキシー管制御の基板を組み上げます。
コーヒーミルのボディサイズに合わせて、コンパクトにします。
この辺が、前回製作分より進化しました。
◆コーヒーミルのボディ下部上面にニキシー管制御基板を実装してサイズ確認します。
このドーム型ミルのサイズとキシー管制御基板のサイズはピッタシです。
◆次に、引き出し検知のリミットSW, ハンドル回転のリミットSWを配置します。
LSWが引き出し開閉、ハンドル開閉でしっかりと動作するように位置調整。
◆全体構造を仮組しながら全体パーツの用意します。
この作業は、現物合わせになります。
◆パーツを塗装して
◆全体組み上げです。
◆完成形です。
7台目の製作となると、仕上がりが随分と良くなりました。
◆出品
出品イメージは、ジャケットの雰囲気が好きなので、STANLEY CLARKE "THE GRIFFITH PARK COLLECTION" です。
ありがとうございました。
2022-04-01 09:32
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