ニキシー管時計 33号機:ランタン風デザイン 製作からフリマ出品までの記録 [ニキシー管時計]
<<< 33号機 (製作:2022年1月~2月) >>>
2022年、最初の製作品です。
以前から、気になっていたこのデザイン!
そう、BA〇X△DE のスピーカです。
デザイン、サイズからみてもニキシー管を組み込むのに最適と思い、、、、製作開始です。
◆ガラス管探し
以前に4台製作したマリンライト(航海灯)では、ガラス管部分は、空き瓶をカットして使用しましたが、今回の製作に見合うサイズのガラス瓶がなく、探し回りました。
そして、見つけたのがこれ!
なんと 〇ソーにあったガラス花瓶です。(100Φ x 25CM の 円柱です。)
これをカットして使用となります。
ただ、ガラスの肉厚が1.5mmぐらいで空き瓶などより薄く、さほど強度もないため割れやすいかと思いながらも、3本購入し切断作業です。
◆ カットはうまくいったが、、、、
カットは、ガラス厚みが薄いので至って簡単にパカッとカットされたが、カット研磨している際に、ピシッーと割れ、やっちまった!
2本目で使用サイズにカット、研磨も無事終了
◆ 次に、ガラス管内にニキシー管をマウントする台探し
ラッキーにも、サイズの合うブリキ缶々(のり缶)があったので、これを加工した。
◆ 構造全体を仮組し、パーツを加工
◆ ニキシー制御基板関係の実装確認
◆ 一旦バラシて、塗装し、再組立て
再組立て中、ピシッ と 微かな音!
割れた、
肝心のガラス円筒部分にひび割れが走った!
◆ 3本目のガラス花瓶カットし、再加工となった。
割れたガラスを取り換え再組立て
◆ 完成
結構手間暇かかりました。
照明を落として、暗い中でのニキシー管の輝きは良いですよ!
◆ 出品
出来上がりは、製作イメージのBA〇X△DE のスピーカ というより ランタンの様な雰囲気ですのでランタン風のニキシー管時計としました。
ありがとうございました
2022年、最初の製作品です。
以前から、気になっていたこのデザイン!
そう、BA〇X△DE のスピーカです。
デザイン、サイズからみてもニキシー管を組み込むのに最適と思い、、、、製作開始です。
◆ガラス管探し
以前に4台製作したマリンライト(航海灯)では、ガラス管部分は、空き瓶をカットして使用しましたが、今回の製作に見合うサイズのガラス瓶がなく、探し回りました。
そして、見つけたのがこれ!
なんと 〇ソーにあったガラス花瓶です。(100Φ x 25CM の 円柱です。)
これをカットして使用となります。
ただ、ガラスの肉厚が1.5mmぐらいで空き瓶などより薄く、さほど強度もないため割れやすいかと思いながらも、3本購入し切断作業です。
◆ カットはうまくいったが、、、、
カットは、ガラス厚みが薄いので至って簡単にパカッとカットされたが、カット研磨している際に、ピシッーと割れ、やっちまった!
2本目で使用サイズにカット、研磨も無事終了
◆ 次に、ガラス管内にニキシー管をマウントする台探し
ラッキーにも、サイズの合うブリキ缶々(のり缶)があったので、これを加工した。
◆ 構造全体を仮組し、パーツを加工
◆ ニキシー制御基板関係の実装確認
◆ 一旦バラシて、塗装し、再組立て
再組立て中、ピシッ と 微かな音!
割れた、
肝心のガラス円筒部分にひび割れが走った!
◆ 3本目のガラス花瓶カットし、再加工となった。
割れたガラスを取り換え再組立て
◆ 完成
結構手間暇かかりました。
照明を落として、暗い中でのニキシー管の輝きは良いですよ!
◆ 出品
出来上がりは、製作イメージのBA〇X△DE のスピーカ というより ランタンの様な雰囲気ですのでランタン風のニキシー管時計としました。
ありがとうございました
2022-04-01 13:01
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